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イギリスでに限らずヨーロッパに当てはまることだと思いますが
困ったことといえば、トイレスポットの少なさ・・・

公共トイレはほぼ有料です。
トイレの入り口が駅の改札のようになっており
場所によりますが20ペンスとか40ペンス入れて奥へ進めるという方式。
日本にだったら駅には必ず(無料の)トイレがありますが、
こちらでは相当大きな駅じゃないとほとんどお手洗いを見かけません。

街中でトイレに行きたくなったら
美術館(‼)、デパート、ファストフード店、カフェだとお手洗いを借りれるので
そう言ったところへ駆け込みます。
入場無料のNational Gallery・British Museumお世話になってます。
小さなカフェや観光客の多い地域のパブだと、
お客さん以外にはお手洗いを貸さない方針のお店もあります。
友人とマーケットで有名なBrick Lane近くで遊んでいたときのこと。
お手洗いに行きたくなったけれど、
その周辺には大きなデパートもファストフード店もありません。
ちょっと大通りに面しているカフェでトイレを借りようと入って行くと
「あなたお客さんじゃないよね?トイレは貸せないよ」と止められてしまいました。
けっこう目を光らせてみているんだなぁ・・・

パブはほとんどの確率で今のところトイレだけ拝借OKでした。
またまたBrick Laneのとあるパブはトイレだけの利用を厳しく禁じているようで
友人の一人がトイレを使いに行って「ダメだ」と言われ、
「じゃあビール1パイント頼めば貸してくれる?」と言ったところ
「それでもダメだ」と言われてしまったと話していたので、借りれないパブもあるようです。

最悪有料トイレを使いますが、それでも有料トイレがそこかしこにあるわけではないので
やはり全体的に見てトイレ設置個所が少ない傾向にあります。

もう一つ私がイギリスで困ったこと。
それは保湿系の化粧水がないこと。
日本から持ってきた化粧水等が底をついたので、
郷に入れば郷に従え方式でここの化粧水・乳液を使ってみました。
まずびっくりしたのが、化粧水の役割は肌をふき取ることのみだということ。
乳液も全然肌の中に入って行ってくれてる気がしなくて(実際浸透してない)
お肌の乾燥が激しくなってニキビがたくさん出来てしまいました。
この歳で大量のニキビとか恥ずかしすぎると思い、
去年はほとんど写真を撮っていません。
最初は食べ物が原因だと思い、油の摂取を減らし、
砂糖もほぼ摂らない、ジャンクフードも食べない生活を送っていましたが、
肌が良くなる傾向はあまり見られず。
ニキビは常に炎症を起こしたものが顔のどこかにあるという状況でした。
「保湿がちゃんと出来てないのがいけないんだ!」と気づいたのが
ビザ申請で梅雨の日本に一時帰国したとき。
成田空港に降り立った瞬間から、肌が空気中の湿気を吸い取り始め
みるみるうるおいが戻ってくるのを本当に実感できたんです。
湿気と化粧水のダブル効果で、日本に滞在中にだいぶ肌が良くなりました。

そう、それで、
保湿系の化粧水がないのならば作っちゃえばいいじゃんと思いついたのです。

材料はいたってシンプル、精製水とグリセリン。

IMG_3211[1]

精製水は英語だとDissolved Water。
この名前でAmazonで検索すると、なんか車のバッテリー用って表示されて
なんとなくそれを顔につけるのが怖くなったので(荒れたらどうしよう・・・とか)
写真の水で試してみることにしました。
使う水は出来るだけミネラルとか何も入っていないのがいいんだって。
そこにグリセリンを入れます。濃度の目安は5%から10%。
適当な私は100mlにティースプーン1杯半くらい入れてかき混ぜます。
それで出来上がり。

IMG_3210[1]

グリセリンはBootsとかの薬局で安く買えます。
風邪のうがい薬コーナーらへんにあったかと思います。
これは2ポンドしなかったくらい。
後ろのラベルにも”May also be used to relieve dry skin condition”と書いてありますね。
ちなみにこのグリセリン、味が甘いので、出来上がった化粧水もほんのり甘くなります(笑)
使い心地はというと、今のところ新しいニキビは出来てなくうるおい感も実感できているので
私の肌にはあっていると思います。

日本から大量に化粧水を持ってこなくても、
イギリスで手に入るもので簡単にしかも安く化粧水が作れるので
乾燥肌・敏感肌の方に超おススメです!

今回はイギリスのトイレと化粧水のお話でした(なんていう組み合わせ笑)。


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