タグ

,

もう先月のことになっちゃった、
Trafalgar SquareにてBP主催のオペラのパブリックビューイングを観てきました。
オペラって、実は今まで観たことなかったりする。
幼いころ母親にオペラの作品の一つ「カルメン」を見に連れて行ってもらったことはありますが
その時はバレエでの上演だった(はず)ので、初めての観劇。

日没時間も遅くなり気温も上がってきて
当日のお天気もよし◎

IMG_4838[1]

IMG_4842[1]

このようにプログラムももらえます。

NabuccoはGiuseppe Verdi作曲のオペラ、1842年に初演されたそう。
今から164年ほど前になるんですね。
世界史の年表と照らし合わせてみると、
1840年ー1842年 アヘン戦争
1845年 ヨーロッパでのジャガイモ飢饉 (特にアイルランドが深刻)
日本史だと
1837年 大塩平八郎の乱
1854年 ペリーの来航 日米和親条約の締結

うむ、まだ断片的にしか歴史の流れがつながってない。

さてさて、話をNabuccoに戻して。
舞台となるのは紀元前587年エルサレム、およびバビロン
ブログを書き始めたはいいが、まだ物語をきちんと追えてないという・・・
バビロンとエルサレムを調べ始めると歴史関連のWebsiteに始まり
聖書を読むところまでたどり着いてしまい、今すぐに全部を消化できないのです。
またユダヤ人についても調べたいし、キリスト教との関係も調べたいし、
短期間で全部をつなげられそうにないので
今回はプレゼンテーションの部分のオペラの感想を。

Royal Opera Houseでの上演をライブでこの巨大スクリーンに映し出しています。
音響もばっちりですが、ただパトカーとか救急車は容赦なくサイレンを響かせて走るので
ちょいちょい音の妨げが入ることもありました。

IMG_4844[1]IMG_4846[1]

なんといっても迫力がすごかった。
劇中はほとんど緊張状態でストーリーが進みます。
バビロニア軍がエルサレムを総攻撃しようとしていたり、
権力を用いて自分が一方的に愛する人を奪おうとしたり、
国王ナブッコの監禁と生還など、暗くて重い印象のオペラです。
緊迫した状況を表現するために、
役者さんたちが観客に迫りくる勢いで歌い演じあげます。

IMG_4851[1]
夜9時を回ってようやく暗くなってきました。

IMG_4852[1]

​​

こちらの動画もご覧あれ。迫力が伝わると思います。

物語の内容を全部理解出来てませんが、演者がとても素晴らしかったです。
ずっと引きこまれるように見入っていました。
オペラなのでもちろんイタリア語で歌いあげられますが、
英訳が字幕で表示されるので一応流れは追えます。
ただ、登場人物が多いのと、その時代背景を理解していないと
この作品を本当に理解するのは難しいと思いました。

今月もこのパブリックビューイングあるようです。
7月14日(木)Trafalgar SquareでIL TROVATOREというオペラの演目がライブ中継されるとのこと。
私も時間作れたら、また見に行ってみようと思ってます。


イギリス留学 ブログランキングへ