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たまに頭でごちゃごちゃ考えてしまいがちだけど、
合いそう・合わなさそう、好きそう・好きじゃなさそうって
感覚でだいたいわかりますよね。

対象が人だったら実際会って話してみるとか、
場所だったらその空間に足を運んでみるとか、
物だったら触ったり持ち上げたりしてみると、
大丈夫かそうじゃないかわかる。

このポイントは良いようにも取れるんだけどなぁとか
こういう解釈の仕方もあるんだけどなぁとか
たまに感覚だけで判断することが悪いことみたいに感じてしまうのか
頭で色々考え始めて自分のネガティブな気持ちを消そうとする時があります。

本日、とある会社の面接に行って来ました。
常に求人を探していますが、なかなか理想とする求人広告に出会えず。。。
最後の最後になら受けてもいいかなという会社にたまたま面接に呼ばれたので
まぁ、どんなものか実際行ったらわかるだろうと思って出かけました。

求人を見た瞬間の私の反応 ⇒ う、ここは正直違うかな。
そのあと頭でごちゃごちゃ考えた結果 ⇒ 会社もしっかりしてるし、お給料も悪くないし。

一番初めに感じたネガティブな気持ちをなんとか説得してポジティブに持って行くようにしながら
面接準備をして会社にお邪魔してきました。
会社までの道のりでバスを使ったのですが、隣りに座ってきたのは中東系のおじさま。
携帯でなんかしゃべってるけども英語じゃないので何をしゃべっているのかわからない。
そして、なんとなくその人の隣りにいるのが落ち着かない。
そわそわした気持ちのまま、面接する会社の最寄りのバス停で下車。
会社に着いて面接の行われる部屋に通される。
待っている間、急に動悸が早くなる。
部屋のせい?間取りのせい?インテリアのせい?匂いのせい?
ぜっんぜん落ち着かない。
そして、だんだん変に緊張してくる。

若かったというのもあって、日本で面接のときはだいぶ緊張した思い出がありますが
今は面接はそんなに嫌いではなく、むしろ好きなくらいです。
というのも、自分と相手側の認識を確認できること、
どんな人と一緒に働くことになるかを見ることができるからです。
と同時に、自分が居れる場所か、働き心地がいいかどうかを見極められる機会でもあります。

面接官と会話が始まりました。
リラックスしようと心がけますが、どうも合わない。
まるで水と油のよう。
私が未経験の業界だったので業界について質問し、
相手側は私の人柄と適正をジリジリ判断してくる、というような面接内容でした。

まぁ、そういう感じ、合う人には合うんでしょうけどね、
なんとか面接を切り上げた後、「私はここは無理」って開き直りました。
一番初めに求人を見て感じた通り!
私には合わない、私の進む道はこっちじゃない。

20代前半のころは変に強がりで、自分がちょっと我慢すれば済むならそうしようと思っていたので
嫌な環境でも頑張って乗り越えようとしてきました。
結果、最後は自分が苦しくなるだけなんですね。
日本でも自分に合わない土地でしばらく生活したことがあります。
住めば都っていうけれど、そんなのは嘘でした。
いつまでたっても好きじゃない、早くその土地を離れたい。
そのうえ、自分がいきいきしない。
その経験があるから~なんて今ではポジティブにとらえられますが、
もうちょっといい意味でわがままになってても良かったかななんて思います。

捨てる神あれば拾う神ありって言いますし、
チャンスはまだある!
自分の感覚に素直になって進んで行こうと強く思ったのでした。

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